はじめてのレコーディング
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によって 満田 恒春
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内容紹介 レコーディングを覚えるための最初の一冊! 宅録からバンド活動、さらにフィールドレコーディングまで、さまざまな場面で使える録音の知識とテクニックをこれ1冊に凝縮。 レコーディングのやり方なんて全然わからないという人も、もっと雑音のないクリアな音で録音してみたい人も、必要な道具からマイクの置き方、音の編集の仕方などを、図やイラストをまじえてやさしく解説。知識のない方でも無理なく録音に挑戦できるようになっています。 すぐに使える実践的なテクニックも充実! 第1章 レコーディングとは何か 第2章 レコーディングに必要なものと選び方 第3章 録音環境を整えよう 第4章 自分の声を録音しよう 第5章 機材を活用しよう 第6章 楽器をレコーディングしよう 第7章 より良い音に編集しよう 第8章 フィールド・レコーディング 「2011年に前著『よくわかる録音の教科書』が発刊されてから、6年の月日が流れた。 『よくわかる録音の教科書』は、それまで数千万~数億の機材がないと「レコーディングはできない」はずが、自宅でもCD音源が作れるようになるという劇的な変化に対応して書かれた本だが、この6年はさらにその変化に加速度が増して、録音事情は変わってきた。 本書では、前著で著した普遍の技術はそのまま受け継ぎ、新しい技術や機材に対応させるよう内容を加えて構成したものである。 「手軽に録音」「気軽に発表」という、現在の音楽シーンで必要とされる「自宅で録音」する作業をちょっとしたアイデアやコツでより良くする内容だ。 録音機材の選び方や基本的な使い方はもちろん、機材の保管方法や、部屋の音響改善、ご近所との付き合い方まで、技術にとどまらずさまざまなノウハウを網羅した。 本書を有効に活用し、皆さんの作品が少しでも良くなるようなら幸いだ。」 (「はじめに」より) 著者について 満田 恒春(みつだ・つねはる) 東京生まれ。アルファレコード録音部からレコーディングエンジニアとして出発し、スタジオツーツーワンを経て1990年渡米。 名手アル・シュミット氏の下で修行を積みながら、ハリウッド/ロスアンゼルスでレコーディングセッションを重ねる。 帰国後はフリーランスのレコーディングエンジニアとして活動。 KinKi Kids などのアイドルからTV アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のテーマソング、さらにジャズ、ボサノバなど広いジャンルで活躍。 またDTM向け雑誌での技術解説は定評がある。
はじめてのレコーディングを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
機材選びやマイクセッティングからコンプ&リミッターまでの工程が分かり易く書かれています。これから歌や楽器などのレコーディングを始められる方にはぴったりの分かり易い説明がされてます。ミキシングやマスタリングは別な専門書を買いましょう。
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