「反日」日本人の正体
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によって 井沢 元彦
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内容紹介 日本を歪めた「反日」日本人の罪を問う! 北朝鮮による日本人拉致問題が長期間にわたって黙殺されてきたのは、朝日新聞を中心とする親北朝鮮派のメディア、識者、政治家たちが、事件の真相を追及することなく放置してきたからに他ならない。彼らは戦後民主主義という呪縛に捕らわれ、「国民の生命・安全を守る」という国家の基本的な理念よりも「北朝鮮や中国の意向」を重要視するという愚行を犯し続けた。それが、現代日本の歪みを生みだしたのである。 北朝鮮問題に限らず、数多くの問題に関して、彼ら「反日日本人」がこれまでにいかに国民を欺いてきたのか、その責任を問う。 内容(「BOOK」データベースより) エセ・ジャーナリストたちは、ソビエトが『地上の楽園』でないことに気が付くと、今度は別の共産国家『中国』を理想化し始めた。朝日新聞の文化大革命礼讃は有名である。ところが文化大革命も実体は大量虐殺であることがわかった。そこで、今度は最後の『聖域』である北朝鮮礼讃に走ったのである。朝日新聞の拉致問題に関する『検証』記事は、実に潔くない、ゴマカシと言い訳に満ちた、まさにジャーナリストの面汚しといっていいほどのひどいものであった。日本新聞史上最低の記事といっても過言ではなく、さらに一種の『犯罪行為』といってもいい部分すらある。独裁者ヒトラーをのさばらせたのは、『戦争絶対反対論者』の責任でもある。『いかなる戦争にも絶対反対』という主張を、その主張者は、『絶対の正義』だと考えているが、決して正しくない。少なくとも『正しくない場合もある』ことは歴史上の事実なのである。 商品の説明をすべて表示する
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著者は、日本人でありながら、中国や北朝鮮の共産国家を賛美する一方で、北朝鮮の拉致問題の解決を阻む、更に外国勢力と連携して扶桑社の歴史教科書の採択や日本の自主防衛・憲法改正を阻む、そのような勢力を『反日』日本人と言います。朝日新聞、NHK、そして筑紫哲也氏らです。日本人(帰化した人を含む)として日本の恩恵を受けながら、日本の国体を破壊しようとしている点で日本の獅子身中の虫と呼ばせてもらいます。中心にいるのがマスコミ人だけに、この虫の退治は厄介です。ともあれ本書は、彼らの報道姿勢に疑問を持ち始めた方々に更に一歩踏み込んで認識してほしい内容が満載です。
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